ニュースレター8月号の話題(お話)は
1『暑さや睡眠不足が歯周病を悪化させる?!』
厳しい暑さや睡眠不足が続くと、体調だけでなくお口の環境にも影響が出てきます。今回は、暑さや睡眠不足が歯周病に与える影響、そして予防のポイントをご紹介します。
▼暑さや睡眠不足で歯周病が悪化する理由
暑さによる疲労や睡眠不足が続くと、体の免疫力が低下しやすくなります。免疫力が落ちると、歯周病菌に対する抵抗力も弱まり、歯ぐきの炎症が進行しやすくなります。
また、暑い時期はエアコンによる空気の乾燥でお口が乾きやすくなります。さらに、汗をかくことで体内の水分が不足し唾液の分泌量が減ります。唾液には細菌を洗い流す働きがあるため、分泌が減ると口腔内に細菌が増え、歯周病が悪化しやすくなります。
▼今すぐできる対策は?
喉が渇く前にこまめに水分を摂り、お口の中が乾燥するのを防ぎます。エアコンを上手に使って寝苦しさを解消し、疲労をためない生活を心がけましょう。そして、重要なのがオーラルケア。特に寝る前は、フロスや歯間ブラシも併用して細菌の温床となる歯垢を丁寧に取り除きましょう。定期的に歯科医院でチェックやクリーニングを受けることも予防につながります。-暑さや睡眠不足は、知らないうちに歯周病のリスクを高めてしまいます。体調管理とあわせてお口の環境やケアにも目を向け、全身の健康を守っていきましょう。
2『治療中、どんな処置をされているのか気になることが…。』
ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。お口の中は自分では見えないうえ、専門用語も多いため、「何をされているのかわからない」と不安を感じる方もいらっしゃるかと思います。当院では、できるだけわかりやすい説明を心がけていますが、もし治療の途中でも疑問や不安があれば、遠慮なくお声をおかけください。「今何をしていますか?」「時間はあとどれくらいかかりますか?」といったご質問も、どうぞお気軽にされてください。
また、治療前にこれから治療する内容や流れをご説明したり、必要に応じてお口の中の写真やレントゲンをお見せしながらご説明することもできます。患者さまに安心して治療を受けていただくことが、私たちにもとても大切です。「わからないまま進む治療」ではなく「納得して安心して受ける治療」を一緒に目指していきましょう。
3『インプラント、治療期間はどれくらい?忙しい人でもできる? 』
インプラント治療は「時間がかかりそう」「通院が大変そう」といったイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回は、治療期間の目安と、忙しい方でも無理なく通院できるポイントをご紹介します。
◆インプラント治療の期間はどれくらい?
インプラント治療は、一般的に3~12ヶ月程度かかることが多いです。まず、あごの骨にインプラント体を埋め込む手術を行い、その後、骨としっかり結合するまでの期間(約2~6ヶ月)を待ちます。その後、人工の歯を装着して完成となります。骨の状態やお口の環境によっては、期間が延びることもあります。
◆忙しくても治療できる?無理なく通院できるポイント
毎週のように頻繁に通うイメージがあるかもしれませんが、手術前のカウンセリング・検査、手術、抜糸、型取り、装着、経過チェックなど、要所ごとの通院となります。骨とインプラント体が結合するまでの治癒期間は、基本的には通院の必要はありません。お仕事やご家庭の予定を考慮しながら、無理のない治療計画を立てることが可能です。
-インプラント治療はある程度の期間が必要になりますが、要所ごとの通院となるため、忙しい方でも無理なく進めることが可能です。ただし、治療完了後も定期的な検診とメンテナンスは不可欠です。
ご興味をお持ちの方は、ご自身のペースに合わせた治療プランについてお気軽にご相談ください!
ぜひご覧ください!
