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歯周病より進行が早い!インプラント周囲炎とは

2022年12月23日

こんにちは、姫路市の歯医者 よねやま歯科医院院長の米山博彦です。
今日はインプラント治療後においてよく問題となるインプラントの歯周病、インプラント周囲炎のお話、「気づいた時にはもう遅い!インプラント周囲炎」と「歯周病より進行が早い!インプラント周囲炎」についてお話したいと思います。

気づいた時にはもう遅い!「インプラント周囲炎」

皆さんは「インプラント周囲炎」をご存じですか?これは、インプラント治療を検討されている方にはぜひ知っておいて頂きたい疾患です。インプラント周囲炎は、インプラントを入れた周りの組織が、歯周病と同じような症状になります。

初期の段階ではインプラント周囲の歯肉が腫れ、進行するに従い、歯肉から膿が出たり、あごの骨が溶かされ、最終的にはインプラントが脱落してしまうこともあるのです。では、「インプラント周囲炎」になる原因は何でしょう?

治療後のメンテナンスが大切!

<メンテナンス不足が最大の原因です!>

インプラント周囲炎の原因は様々ですが、大きな原因はメンテナンス不足。毎日のセルフケアが不十分だったり、歯科医院による定期的なメンテナンスを怠っているとお口の中が不衛生になり、原因菌に感染します。治療後のメンテナンスが難しい方にはインプラントはオススメできません。

<喫煙や噛み合わせなどもリスクに!>

そのほか、喫煙は歯肉の免疫力を低下させるので、インプラント周囲炎の感染リスクを高めます。お口の中を清潔に保つことと共に、細菌に負けない歯肉を維持することも重要です。また、噛み合わせの調整を行っていないと、インプラントに不自然な力がかかり、インプラント周囲炎を誘発することがあります。

初期症状に気づきにくく悪化しやすい「インプラント周囲炎」。気がついた時は手遅れ!なんてことにならないよう、「セルフケア+プロによるケア」を徹底していくことが何よりも大切です!

歯周病より進行が早い!「インプラント周囲炎」

インプラント周囲炎は歯周病と同様、細菌によって引き起こされる感染症です。初期の段階ではインプラント周囲の歯ぐきが腫れ、進行するに従い、歯ぐきから膿が出たり、あごの骨が溶かされ、最終的にはインプラントが脱落してしまうことも。原因やメカニズムは歯周病と同じですが、何と言っても怖いのは、自然歯の歯周病より進行が速いということです。さて、その原因は・・・?

10倍~20倍の速さで進行!

■バリア機能を持つ「歯根膜」がない!

歯とあごの骨の間には「歯根膜」という組織があります。この組織は、歯とあごの骨をシッカリと繋げ、歯に加わる力に対するクッションの役割を果たしています。また、歯根膜には細菌の侵入を防ぐバリア機能もあります。だから、歯根膜があると歯周組織は細菌に感染しにくく、インプラントには歯根膜がないため細菌に感染しやすいのです。いったん細菌に感染すると、自然歯の歯周
病のなんと10倍から20倍の速さで進行すると言われています。

■せっかくいれたインプラント。台無しにしないためには?

先ずは、メンテナンスをしっかり行うことです。自分で毎日行うセルフケアと、歯科医院でしてもらう定期的なメンテナンスの2本立てで、インプラントを守っていきます。きちんとメンテナンスができれば、自分の歯のように快適に噛めるインプラントは素晴らしい治療法です。気が付いた時には重症化していた!
なんてことにならないように、メンテナンスを徹底して歯の寿命を伸ばしていきましょう!

よねやま歯科医院院長 米山博彦

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