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歯が抜けたらどうする?ブリッジ、入れ歯、インプラント 、それ以外の方法は⁉️

2019年3月10日

皆さん、歯が抜けたまま放置するとどうなるかご存知でしょうか?

放置するとこうなります。後々すごく困ったことになりますので気をつけましょう!!

今回はこのテーマについて詳しく解説していきたいと思います!

 

歯が抜けたまま放置するとどうなるのか?

歯は噛み合わせがなくなると動きます!動画をご覧ください!


歯は動かないものと思われている方も少なくないと思いますが、歯は常に動いています。ですからこの動画の様に歯が抜けたまま放置されると奥歯の支えがなくなり、噛み合わせの歯は上に伸びて咬合力によって前方の歯列は前に傾いていきます。

結果咬合する高さが減ってゆきさらに噛み締めが強くなり歯列がガタガタになっていきます。

これを病的歯牙移動(PTM )と言われる現象です。どなたにも例外なく起こります。

最初は1本だけ無くなって違和感はあるけどそのうち慣れて食事にもさほど不自由を感じなくなって数年間放置してしまう。心当たりのある方も多いのではないでしょうか?でもこれが後々大変な事態を招くキッカケになってしまうのです。

どうやって治療する事になるのか?

理想的な治療は元の状態に戻す事。しかし動いた歯をもどすには矯正が必要になります。

この様に歯が抜けてしまうと、ブリッジ、インプラント、もしくは部分入れ歯等の人工物でその部分を置き換える治療が必要になります。この処置はすぐ行なうと他の歯が動いていないので比較的シンプルに済みますが、数ヶ月、数年放置してしまうとそこの処置だけでは済まなくなります。ほとんどの歯科医院ではそのまま処置することも多い様ですが、噛み合わせが変わってしまっている状態の口腔内の欠損だけを回復しても必ず他の部位の歯牙、顎関節、咬合(噛み合わせ)に無理が生じるので、後々原因不明の顎の痛み(顎関節症)、頭痛、耳鳴り、その他不定愁訴(原因不明の不快な症状)の原因になり得ることが考えられます。

したがって、何らかの矯正治療が必要になるケースが多くなってきます。

しかし矯正治療は保険ではできません。自費治療となり最低でも10万円、口腔全体の広範囲の治療となると70〜80万円の費用と年単位の治療期間が必要になります。

ですから歯が無くなったら出来るだけ早く治療する事が事態の悪化を防ぐ最善の方法となります。問題を先送りすればするほど事態は取り返しがつかなくなってしまいます!

歯が無くなった場合の治療方法

1、ブリッジ

通常歯が無くなったら何らかの形でそれを補う必要があります。一般的な方法はブリッジと言われるほうほうで、無くなった歯の前後の歯を使って文字どうり橋をかけるkとです。

歯が折れてしまい保存できなくなってしまい抜歯になりました。

無くなった歯の両サイドの歯を土台として利用して、3本つながった歯を製作して装着する事で欠損した歯を回復します。取り外しでは無く固定性で装着感比較的良いのですが、歯ブラシや歯科医院での定期的検診でケアしないと再び虫歯や歯周病になって再治療の可能性がありあます。

さらに問題は両サイドの歯が健康な神経のある綺麗な歯の場合は、それを削って土台としないといけなくなるので、慎重に考える必要があります。その場合の第一選択は現在ではインプラントも有力な候補になると思います。

何故なら、健康な歯を削る行為はその瞬間その歯の寿命を10年短くすると言われているからです。同じく神経を抜くという行為は20〜30年歯の寿命を短くすると言われています。それほど健全な歯はデリケートで削らないに越したことは無いのです。

奥歯であればこんなイメージになります。

 

2、入れ歯(部分入れ歯)

歯の無くなった部位を部分入れ歯で治療するという方法です。

クラスプという留金を自分の天然歯に引っ掛けて欠損部を補う方法です。

 

利点(メリット)

1、自分の歯をほとんど削らずに治療が可能である

2、保険が効くため安価で治療できる

欠点(デメリット)

1、違和感が大きい

2、取り外して食事のたびに洗う必要がある。

3、噛む力があまり出ないため硬いもの(肉など)が噛みにくい

 

3、インプラント

インプラント とは正確には『デンタルインプラント 』といって欠損した歯の部分にチタン製もしくはチタン合金性の人工の歯根を外科的に埋め込み、骨とインプラントが結合するのを待って上から人工歯を固定する治療方法です。

(メリット 利点)

成功すれば違和感はほとんどなく、機能的にも噛む力は天然歯の90%まで回復可能と言われています。

しかしながら欠点も何点かあります。

(デメリット 欠点)

まず保険がきかないため100%自費治療となります。しかも1本あたり25万〜40万の治療費がかかります。

またインプラントは手入れが悪くても虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。

しかも一旦歯周病にかかってしまうと難治性の歯周病に早期に進行してしまします。

つまり自分の歯(天然歯)以上に、歯の手入れ(歯ブラシ)や歯科医院での専門的メンテナンスが絶対に必要です。

もし歯科医院でのメンテナンスを定期的に受けるのが難しいと言う患者さんは、

初めからインプラントはしない方がいいと思います。

インプラントの術式

歯の無くなった部位にインプラント用の細いホールを掘ります

インプラントを骨の中に固定します。しかしこの時点では骨とインプラントのチタンは科学的にくっついてないので、力がかからないようにして安静に保つ必要があります。

3〜6ヶ月、骨とインプラントが結合するのを待って、クラウン(冠かぶせ)をインプラントに固定します。

 

4、その他の方法  (自己歯牙移殖)

歯が無くなったところに、自分自身の歯を別の部位から持ってきて移殖する方法です。

一番多いのは親知らずを移殖することが多いです。

また条件によっては保険適応になる事があるので費用面でも期待の持てる方法です。しかし移植する歯のサイズとそれを受け入れる欠損部のうつわのサイズが合わないと移植はできません。また移植する歯の根の形態がシンプルな形態でないと成功率が下がってしまします。

詳細はまた別記事で詳しくお伝えしようと思います。

 

まとめ

歯が抜けたりして無くなってしまった場合の治療方法としては大きく分けて上記の4種類の方法がありますが、もっとも多いのはブリッジか部分入れ歯の方法だと思います。

しかし歯が抜けてから時間がたつにつれて残った歯が病的に移動してしまい、すぐにブリッジ等の治療ができなくなる事が非常に多くなります。

動いてしまった歯を元に戻すためには歯列矯正治療が必要になり、矯正治療は保険がきかないために、費用が余分にかかってしまい、治療期間も数ヶ月かかる事が多いので、完治までの時間も多くなってしまいます。そうならないようには以下の事に注意しましょう!

1、歯を失う事がないように普段から歯ブラシに注意する。

2、さらに定期的に歯科医院での検診を受ける。

3、不幸にも歯を失ってしまったら放置せずにすぐに治療を受ける。

以上の事を守る事で余計な費用と時間を節約して、健康維持してゆく事ができると思います!

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