ニュースレター9月号の話題(お話)は
1『⾃覚症状が少なく気づいた時には…定期的なセルフチェックで⻭周病を予防!』
歯ぐきの炎症や出血から始まり、歯を支えているあごの骨が溶け、最終的には大切な歯を失ってしまうことにもなる「歯周病」。初期段階は自覚症状が少なく、気づかないうちに進行してしまうことから「サイレントキラー」とも呼ばれます。そんな歯周病の予防には、定期的なセルフチェックが重要です。今回は、確認していただきたい4つのポイントをご紹介します!
<歯周病セルフチェック・4 ポイント>
◆歯ぐきの色・・・健康な歯ぐきはピンク色で引き締まっています。歯ぐきが赤く腫れていたり、歯ぐきの色が暗赤色や紫色になっていると歯周病かもしれません。
◆歯ぐきの痛み・・・健康な歯ぐきは弾力があり、押しても痛みはありません。一方、歯周病が進行していると、痛みを感じたり膿が出たりすることがあります。
◆歯ぐきからの出血・・・適切な力での歯みがきで出血することはありませんが、歯周病にかかっていると、歯ぐきに炎症が起き、歯みがき時や歯間ブラシ使用時に出血することがあります。
◆口臭・・・歯周病が進行すると口臭が強くなります。コップに吐いた息の臭いをかぐなどして口臭の有無を確認します。これらのポイントを定期的にセルフチェックすることが歯周病予防に繋がります。少しでも気になる症状がある方は、早めに歯科医院を受診してくださいね!
2『歯周病は治る病気ですか?』
歯周病は進行段階により歯肉炎と歯周炎に分けられます。歯肉炎であれば適切な治療とセルフケアをすることで完治が期待できます。しかし、歯を支えるあご骨が溶ける歯周炎まで進行すると、完全に元に戻すことは難しいのが現実です。歯周病はその進行度により、治るか治らないかが分かれる病気であると言えるでしょう。歯周病の予防は、まずは毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスで、お口を健康な状態に保つことが大切です。もし、歯ぐきの腫れや出血などの異変に気づいたら、早めに歯科医院で治療し歯周病が悪化しないようにしましょう。もし歯周炎になってしまっても、完治は難しいですが進行をコントロールすることは可能です。
適切な治療やセルフケアを続けることで、できるだけ歯周病の進行を遅らせて、自分の歯で食事を楽しめる期間をのばすことができます。毎日のセルフケアをコツコツと続けながら、違和感があれば早めにご相談くださいね!
3『歯が健康&美しいと人生が変わる②』
歯を失ったときの選択肢のひとつがインプラントです。自分の歯とほぼ同じように噛めるため、毎日の食事を楽しめるようになったり、審美性に優れていることから笑顔に自信が持てるようになったりなど、インプラントは人生をより豊かにする可能性を持っています。今回も引き続き、インプラントがもたらす人生の変化についてご紹介!インプラントにご興味のある方はぜひ参考にされてくださいね!
★人と話すことが楽しくなる
入れ歯がお口に合わず話しづらいという方がいらっしゃいます。インプラントなら舌の動きを遮らないため、発音が明瞭になりしっかり話せるようになります。お友達やご家族とのおしゃべりも気兼ねなく楽しめるようになりますよ!
★残っている自分の歯をできるだけ守れる
歯を失ったときの選択肢は、インプラント以外に、部分入れ歯やブリッジがあります。しかし、それらの治療法は周囲の健康な歯を削ったり支えにしたりする必要があります。周囲の歯に負担がかかると、その歯の寿命を短くしてしまうリスクが高まり、結果的に多くの歯を失ってしまう可能性があります。一方、自立型のインプラントなら周囲の健康な歯に負担をかけません。残っている自分の歯をできるだけ守り、将来も健康な口腔環境を維持できる可能性が高まります。
-このように、インプラントを入れることで人生の豊かさが変わる可能性は大いにあります。ご興味を持たれた方はお気軽にご相談くださいね!
ぜひご覧ください!
