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よねやま歯科ニュースレター11月号

2025年11月6日

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ニュースレター11月号の話題(お話)は

1『ドライマウスと歯周病には密接な関係が!

皆さまはドライマウスの症状はありませんか?ドライマウスは、唾液の分泌量が低下して口の中が乾燥する病気です。口の中が乾いてねばついたり、唇や舌がヒリヒリ痛んだりするなど、不快な症状を引き起こします。糖尿病などの病気が原因のこともあれば、更年期障害によるホルモンバランスの乱れ、ストレス、薬剤の副作用などで起こることも…。

そんなドライマウス。実は歯周病のリスクを高めるということを、皆さまご存知でしたか?

そもそも、唾液には浄化作用・殺菌作用など、私たちの体を守るさまざまな役割があります。その優れた働きをする唾液の分泌量がドライマウスにより減ってしまうことで、歯周病菌などの細菌が繁殖しやすい環境となり、歯周病も進行しやすくなってしまうのです。

歯周病は歯の喪失原因第1位と言われる感染症です[公益財団法人8020推進財団「永久歯の抜歯原因調査報告」(2018)]。初期症状があまりないため、気づかぬうちに進行し、歯周組織の破壊は一度進んでしまうと元に戻すことはできません。

歯周病を予防するためには、毎日の丁寧な歯みがきと、歯科での定期的なメンテナンスが大切です。ドライマウスの症状がある方は、歯科医院で早めに歯周病の検査をしてもらいましょう。唾液の分泌を促す唾液腺マッサージもありますので、ご興味のある方はお気軽におたずねくださいね。

私たちと一緒に、歯周病に負けない口腔内環境をつくっていきましょう!

 

2『自分だけむし歯になりやすい気がする…。どうして?

実は、むし歯のなりやすさには、次のような要因が関係しています。

①歯の強さの違い・・・歯のエナメル質が丈夫な人はむし歯になりにくく、反対に弱い人はむし歯になりやすい傾向があります。

②唾液の分泌・・・唾液には、お口の中の汚れを洗い流す自浄作用、抗菌作用や殺菌作用、食事などで酸性に傾いたお口の酸を中和し、唾液中のリンやカルシウムを使ってエナメル質を修復する働きがあります。そのため、唾液が十分に分泌されている人は、むし歯になりにくいといえます。

③お口の中の菌の状態・・・むし歯菌の多い人や活発な人は、むし歯になるリスクが高くなります。

④食べ方や生活習慣・・・「ダラダラ食べ」や間食が多い人は、むし歯になりやすくなります。

-このように、様々な要因によりむし歯のなりやすさは違ってきます。歯科の定期検診で、自分のお口の状態を知りクリーニングを受けることで、むし歯にならない口腔環境を維持しましょう!

 

3『インプラントを入れた後、歯科の定期メンテナンスですることは?

インプラントは術後のケアが大切だというけど、どんなことをするの?と不安に感じている方もいらっしゃると思います。そこで今回は、歯科医院の定期メンテナンスの内容と頻度についてご紹介します!

 ≪定期メンテナンスでする主な内容は?≫

お口の中のチェック・・・インプラントや他の歯に問題がないか、舌や歯ぐきなどの粘膜に異常はないかなど、お口の中全体をチェックします。歯周ポケットの深さや歯ぎしりや食いしばりの有無、噛み合わせも確認します。

レントゲン撮影・・・インプラントを支えるあごの骨や、残っている歯の根元の状態などをレントゲンで確認します。

クリーニング・・・セルフケアで落としきれなかった汚れを、専用の器具を使用して除去します。

ブラッシング指導・・・みがき残しやすい部位を確認し、正しいみがき方やデンタルフロス、歯間ブラシの使い方などを指導します。

≪メンテナンスの頻度は?≫

インプラント治療後の定期メンテナンスの頻度は、お口の状態にもよりますが、3ヵ月~6ヵ月に1度のペースで行うのが一般的です。

-インプラントを長持ちさせるには、定期メンテナンスを受けることが大変重要です。インプラント治療を検討中の方は、治療はもちろん、その後のことも合わせて検討しましょう!

ぜひご覧ください!

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