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よねやま歯科ニュースレター12月号

2025年12月2日

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ニュースレター12月号の話題(お話)は

1『歯周病は治る?進行度別の治療法』

歯周病は進行性の病気です。「歯肉炎」という歯ぐきの炎症から始まり、「歯周炎」という歯を支えている骨が溶かされていく状態に進行し、重度まで進行すると歯が抜け落ちてしまうこともある怖い病気です。そんな歯周病ですが、一度かかってしまうと、もう治らないのでしょうか?今回は、歯周病の進行や段階に応じた治療法、そして、完治の可能性についてお伝えします。

歯周病の初期段階「歯肉炎」

歯周病の初期段階である歯肉炎の段階では、歯ぐきのみに炎症がある状態のため、適切に対処すれば完治させることができます。歯科医院でスケーラーという器具を用いてプラークや歯石を徹底的に除去(スケーリング)。加えて、患者さまご自身で正しいブラッシングを行うことで完治が可能です。

軽度~中等度の「歯周炎」

上記に加え、スケーリング・ルートプレーニング(SRP)が必要になります。SRPは歯周ポケットの奥深くに付着した歯石を専用の器具で除去し、滑らかにする処置です。

重度の「歯周炎」

SRPを行っても改善が難しい場合は、歯ぐきを切開して歯根面の汚れを直接除去するフラップ手術などの外科的治療が必要になります。

「歯周炎」に進行すると、溶けた骨を完全に戻すことは難しくなりますが、適切な治療とメンテナンスにより、病気の進行をコントロールすることは可能です。歯ぐきの腫れや出血など気になる症状がある方は早めに受診しましょう。早く治療を始めるほど、簡単な治療で済み、完治の可能性も高まります!

2『歯ぐきのマッサージはしたほうが良いですか?

歯ぐきのマッサージを習慣にしている方は少ないかもしれません。でも実は、歯ぐきマッサージは健康な歯ぐきを保つのに効果的です。歯ぐきの血行が促進されることで、歯ぐきの健康を維持するために必要な栄養や酸素が行き届き、歯周病などを予防する効果が期待できるのです。では早速、歯ぐきマッサージの方法をご紹介します!

≪歯ブラシを使った歯ぐきマッサージ≫

軟らかい歯ブラシを使って歯ぐきを優しく刺激します。円を描くように動かしたり、上下運動しながら歯ぐきをマッサージします。決して力を入れ過ぎないよう注意しましょう。-皆さまも歯ぐきマッサージをしてみませんか?詳しく知りたい方や、歯周病が気になるという方は、お気軽にお尋ねくださいね!

3『インプラントの歯には歯根膜がない?

皆さまは「歯根膜」という組織をご存知ですか?歯根膜とは、歯と歯槽骨(あごの骨)の間にある0.2mm程度の薄くやわらかいコラーゲンの膜で、歯根部分を覆っています。実は、この歯根膜はとても重要な役割を担う組織です。今回は歯根膜とインプラントの関係についてお伝えします!

 歯根膜の主な役割・・・歯根膜は、噛んだときの衝撃を吸収するクッションの役割や、細菌感染から歯ぐきや骨を守るバリア機能、血液の供給などの役割を担っています。しかし、歯根膜は抜歯とともに失われるため、インプラント治療した歯に歯根膜はありません。

歯根膜がないことによる主な影響は?

歯根膜には免疫細胞が通る血管があり、細菌感染から歯ぐきや骨を守る役割があります。そのため、感染に対する抵抗力が天然歯よりも弱くなり、インプラントの大敵であるインプラント周囲炎のリスクが高まります。また、硬いものを噛んだり、歯ぎしりをした場合、衝撃がダイレクトにあごの骨に伝わり、あごの骨が吸収されることがあります。

インプラントを長持ちさせるには?

細菌感染のリスクを抑えるには、日々の丁寧なセルフケアと定期的な歯科検診が重要です。専門的なクリーニングでお口を常に清潔な状態にし、インプラント周囲炎を防ぎます。また、歯科医院で定期的に噛み合わせの調整をすることも大切です。インプラントや他の歯に負担がかからないよう調整することで、インプラントを長く使い続けることができます。

-「歯根膜」を持たないインプラントですが、メンテナンスを徹底することで長く使い続けることが可能です。インプラント治療を検討されている方は、お気軽にご相談くださいね!

是非ご覧ください!

 

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