ニュースレター3月号はこちら
新型コロナ感染症のワクチン接種が今月からスタートします。まずは医療従事者からスタートとの事ですが、やはり心配なのは副反応 副作用の事に尽きます。急性の副作用は重篤なアナフィラキシーを含めて全てその場で対処、処置が可能で心配する事はないと思います。
ですが1年、2年たってから起こる遅延性の反応 副作用はその発症の可能性が誰にもわからないので、少し怖い気がします。
でも我々医療関係者400万人が先行して接種する事で膨大なデータが蓄積しますので、その後の皆さんの接種に対する対策が取れる事はある意味これは我々の使命なんだと考えて受けようと思います。
早くコロナが収束することを願って今月も頑張ってまいります!!
今月の話題(お話)は
『歯周病菌がコロナ感染症の感染リスクを高める?』
『歯医者の定期検診で行う事は?』
『歯が無くなった時の治療の方法の
(ブリッジ、インプラント、入れ歯)お話について』です。
是非ご覧ください