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歯周病の2つのワナ!歯肉炎との違いは?

2022年10月28日

こんにちは、姫路市の歯医者 よねやま歯科医院院長の米山博彦です。
今日も歯を失う原因No.1の歯周病に関連して『油断大敵!歯周病の2つのワナ!』と歯周病の兆候とも言える『歯肉炎ならまだセーフ!?』についてお話したいと思います。

油断大敵!歯周病2つのワナ!歯周病は歯を失うこともある怖い病気ですが、酷くならないと治療を始めない方も多いようです。なぜか治療が遅れがちになってしまう歯周病。そこには大きな2つの理由があったのです。

自覚症状なし!治ったかのように見えて実は・・・!

■理由その1/歯周病はサイレントディジーズ!

サイレントディジーズ(静かなる病気)と呼ばれる歯周病は、自覚症状があまりないまま進行していくので、歯科医院に行った時にはすでに相当進行しているなんてこともありがちです。初期の頃は痛みもないので見過ごしがちですが、長い期間をかけて徐々に進行してあごの骨を溶かし、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

■理由その2/活動期と静止期を繰り返す!

出血や歯ぐきの腫れなどの今まであった症状が治まって「あれ、治ったかな?」と感じることがあります。
でもそれは勘違い。歯周病は、病状が進行する活動期と、症状が落ち着いている静止期を繰り返す病気なので、治ったかにみえる時期があるのです。ストレスなどで体の抵抗力が落ちると、再び活動期に入って症状が現れ進行していきます。

自分では気がつきにくい歯周病。予防には、毎日のブラッシングで歯周病菌が住み着く歯垢(プラーク)をしっかり取り除くことと、歯科医院で定期的にチェックしてもらうことが近道です。出血や歯ぐきの腫れなど、症状がある方は早めに歯科医院を受診しましょう!

歯肉炎ならまだセーフ!?

歯肉の炎症や出血からはじまり、歯を支えているあごの骨が溶け、最終的には大切な歯が抜けてしまう恐ろしい病気「歯周病」。実はこの歯周病、進行具合に応じて、「歯肉炎」と「歯周炎」に区別されるのをご存じでしょうか?

歯肉炎と歯周炎。その違いは?

★「歯肉炎」とはこんな状態です…

歯ぐきの表面付近だけが炎症を起こし、その他の歯の周りの組織は健康なままです。自宅でのケアや歯科医院での治療など適切な処置をすれば、歯ぐきの腫れはひき、健康な状態へ戻すことが可能です。

★「歯周炎」とはこんな状態です…

歯周病菌が歯ぐきの表面にとどまらず、歯周ポケット内で増殖し、歯を支えているあごの骨や、歯とあごの骨をつなぐ繊維「歯根膜」を壊していきます。
これらの組織は一度壊れてしまうと、残念ながら元には戻りません。

まず歯周病にならないことが大切ですが、もしなっても歯肉炎でとどめられれば、処置次第で健康な状態に戻すことが可能です。そのためには、やはり毎日の歯みがきが大切。歯ブラシはもちろん、歯間ブラシやデンタルフロスも使って、歯周病菌の原因となるプラークをきれいに掻き出しましょう。

そして、定期的にプロの目で歯周病になっていないかチェックしてもらいましょう。歯ぐきが腫れる、赤くなった、出血する、ムズムズするなどの症状があれば、早めに歯科医院で診てもらって下さいね!

よねやま歯科医院院長 米山博彦

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