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歯周病が口臭の原因?歯石が症状悪化のケースも!

2022年11月4日

こんにちは、姫路市の歯医者 よねやま歯科医院院長の米山博彦です。
今日は気になる口臭の原因に関連して『その口臭の原因て、歯周病?』と歯周病の原因とされている、『たかが歯石、されど歯石!』についてお話したいと思います。

その口臭の原因って、歯周病?

きちんと歯みがきをしているのに口臭がするという方、それは歯周病が原因かもしれません。歯周病の方のお口の中は、とても酷い臭いがするものです。今回はその原因をみていきましょう。細菌や膿が強烈な臭いを発します!

★歯周ポケット内で細菌が繁殖!

歯周病が進行して、歯と歯ぐきの間にできた「歯周ポケット」が深くなると、ポケット内にはプラークがたまっていきます。すると、ポケット内で細菌が増殖し、強烈な臭いを発するようになるのです。歯肉炎程度なら、歯みがきだけでもプラークを取り除き口臭を防ぐ効果はありますが、歯周ポケットに溜まったプラークは歯みがきだけではなかなか取り除けません。歯ブラシの毛先が届きにくい上、ポケットの中にプラークの住み家となる固い歯石が付着しているからです。

★歯周ポケットから膿が出る!

歯周ポケットの中では白血球などが細菌と戦っています。すると、その死骸が膿となり、歯周ポケットから出て強烈な臭いを発します。

「腐った玉ねぎの臭い」「卵の腐った臭い」と形容されるほど酷い歯周病の臭い。周囲を不快にさせてしまうので気をつけたいですね。そのためには、歯ブラシに加え歯間ブラシ、フロスなども使ったセルフケアが大切。でも歯周ポケットの中の歯石までは取れませんので、定期的に歯科医院でお掃除してもらうことをオススメします。ポケットの中までキレイにすれば歯周病も改善され、口臭にも効果がある

たかが歯石、されど歯石!

歯石そのものは歯周病の直接の原因ではありませんが、歯石を放置していると歯周病が悪化するリスクが高くなるのをご存じですか?実は、歯石は歯周病の原因である細菌の住み家でもあるので、歯石をそのままにしていると、歯周病菌はどんどん増えて歯周ポケットは深くなり、あごの骨が溶かされ、歯がグラグラになってしまうのです。歯石はブラッシングでは取り除くことができないため、歯科医院でキレイにしてもらう必要があります。歯石の種類により、次のような方法で取り除きます。

SRPで歯周ポケット内の歯石除去!

★スケーリング・・・歯ぐき上の柔らかい歯石を取る方法

歯の見えている部分についている乳白色の歯石は、歯科医院で専用の器具(手用スケーラーや超音波スケーラー)を使い除去します。

★SRP(スケーリング・ルートプレーニング)・・・歯周ポケット内の歯石を取る方法

歯周ポケット内についた歯石は、歯ぐきの上の柔らかい歯石と違って頑固にこびりついていて、歯周ポケットからの浸出液などを含むため、茶色~黒褐色をしています。キュレットと言われる専用の器具をポケット内部に入れて汚染物質を掻き出します。ポケット内のこの歯石の中に住む大量の細菌が歯周病の一番の原因となっています。

歯周病菌の温床となることで、歯周病をさらに進行させてしまう歯石。歯科医院で定期的に除去してもらうことと、歯石を付けないように毎日のブラッシングを丁寧に行うことが大切ですね。

よねやま歯科医院院長 米山博彦

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