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ペットも歯周病になる?感染する?

2022年11月18日

こんにちは、姫路市の歯医者 よねやま歯科医院院長の米山博彦です。
今日は意外な歯周病リスクに関連して『ペットも歯周病になる?感染る?』と歯周病の原因とされている(ペットの)唾液による歯周病菌の感染経路について、お話したいと思います。

ペットも歯周病になる?感染る!?

家族のように一緒に暮らす可愛いペットですが、犬や猫にも歯周病があるのをご存じですか?ペットが歯周病になると、口臭や、歯ぐきの腫れ、出血などのほか、あごの骨が溶けて薄くなり骨折することもあるんです。その上、ペットの歯周病が人間にうつる危険性も、人の歯周病がペットにうつる危険性も言われています。ペットを飼われている方は、以下のようなことに注意して下さいね!

歯周病菌をうつし合ってる可能性も!

《ペットとの生活、こんなことは危険です!》
・愛情表現でキスをする
・口移しに食べ物を与える
・ペットが飼い主の口をなめる
・自分が使ったスプーンで食べ物を与える
・飼い主が噛み砕いたものをペットに与える

ペットを可愛がるのはもちろん良いのですが、ペットのお口の中にいる歯周病菌が人にうつると、歯周病の治療をしても、再び歯周病が発症してしまうことがありますし、ペットに人間の歯周病菌がうつることもあるので、極力やめた方がいいですね。ペットの歯周病を予防するには、子犬の頃から歯みがきを習慣にすることや、歯みがき効果のあるガムなどを利用するといいですよ。

また、お口の中には雑菌がいっぱい住んでいるので、歯周病に限らず、他の病気に感染することもあります。菌が行き来してしまうような接触の仕方は控えて、お互いがいつまでも元気に過ごせる工夫をしましょう!

犬、猫の歯周病はどんな病気?

犬の歯周病もお口の中の細菌による感染症です。細菌は唾液を介してうつります。歯垢の中の歯周病菌が歯肉や靭帯、骨にまで炎症を起こしてしまい、食事に支障をきたすと健康にまで重大な影響があります。3歳以上の成犬の8割以上が歯周病に罹患しているという統計があります。

どんな症状?
・歯肉の腫れや出血
・部屋の中に歯が転がっている!
・口臭がキツくなる
・物を食べづらそうにする 食べない(痛みのため)
骨に膿が溜まると脆くなり骨折の原因になることもあります。

犬種によって違いはありませんが、大型犬より小型犬の方が罹りやすいという傾向があるようです。また子犬の頃から歯ブラシ等に慣れさせておくことも大切です。(人間の赤ちゃんの仕上げ磨きと同じですね!)

また口腔ケア用の歯磨きガムや噛むおもちゃを上手に与えることも有効です。
毎日のブラッシングと一緒に口腔ケアも習慣にしてみてはどうでしょうか?

小さいお子さんのおられるご家庭では、ワンちゃんが子供さんのお顔をぺろっとすることもあると思いますが、ワンちゃんが歯周病だとそれで歯周病菌がうつります。意外でしょうが、注意するに越したことはなさそうですね!

よねやま歯科医院院長 米山博彦

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