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よねやま歯科ニュースレター3月号

2026年3月9日

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ニュースレター3月号の話題(お話)は

1『生活が変わる春は歯肉炎が増えやすい?

入学や就職、異動などで、生活リズムが変わりやすい春。この時期は、「歯ぐきが腫れる」「出血する」など歯肉炎の症状を訴える方が増えてきます。なぜ、春は歯肉炎が起こりやすいのでしょうか?

そもそも歯肉炎とは?

歯肉炎とは、歯と歯ぐきの境目にたまったプラーク(歯垢)が原因で起きる歯ぐきの炎症です。赤く腫れたり、歯みがきの際に出血するのが特徴ですが、痛みが少なく自覚症状に乏しいため放置されがちです。進行すると歯周病へとつながります。

なぜ春は歯肉炎になりやすい?

春は環境の変化によるストレスや寒暖差の影響で、免疫力が低下しやすくなります。すると、お口の中も細菌が繁殖しやすくなり、歯ぐきの腫れや出血などの症状が出やすくなります。さらに、花粉症による鼻水・鼻詰まりの影響で口呼吸になり、お口の中が乾燥し細菌が増えやすくなることも一因です。

予防する方法は?

歯と歯ぐきの境目を意識した丁寧な歯みがきが基本です。歯ブラシをやさしく小刻みに動かしてみがき、フロスや歯間ブラシも併用して清潔にしましょう。規則正しい生活と十分な睡眠のほか、水分をこまめに摂るなどお口の乾燥対策も大切です。歯ぐきの腫れや出血が続く場合は、早めに歯科医院でチェックを受けましょう。

-春は知らず知らずのうちにお口のトラブルが起きやすい季節です。毎日のケアと早めの受診で、健康な歯ぐきを保ちましょう!

2『マスク生活をしていると、むし歯になりやすい?

感染症対策や花粉症対策などで、マスク生活をしている方も多いと思います。ただ、マスク生活が続くうち、「口の中がネバつく」「むし歯が増えた」と感じる方もいらっしゃいます。その原因の一つが口呼吸。マスクをしていると、無意識のうちに口呼吸になり、唾液が蒸発して、お口の中が乾燥状態になりがちです。唾液には、むし歯菌を洗い流し、歯を守る大切な働きがありますが、お口の中が乾燥するとその力が弱まってしまい、お口の中の菌が増え、むし歯になりやすくなってしまうのです。そのため、マスクを着用している時は、意識して鼻で呼吸をし、こまめに水分補給をするようにしましょう。そして毎日の丁寧な歯みがきも大切です。気になる症状がある方は、早めに私たちにご相談くださいね!

3『インプラントの寿命を縮める習慣③

インプラントは「しっかり噛めて長持ちする」治療法ですが、日々の噛み方や使い方によって寿命に差が出ることがあります。前回に引き続き、知らず知らずのうちにインプラントに負担をかけてしまう習慣についてお伝えします。

 片側だけで噛むクセが、寿命を縮める!

いつも同じ側ばかりで噛んでいると、インプラントや周囲の歯に偏った力がかかり続けます。インプラントは天然歯と違い、噛む力を吸収し分散するクッション機能(歯根膜)がないため、片側噛みが続くと周囲の骨や装置に負担が蓄積して、インプラントの寿命を縮める重大なトラブルを招くリスクが上がります。

硬い物や無理な使い方が、寿命を縮める!

氷や飴玉、殻付きのナッツ、スルメなど硬いものを頻繁に噛んだり、歯で袋を噛みちぎるなどの無理な使い方は、インプラントに強い衝撃を与えます。インプラントに過度な力が加わると、上部構造が破損したり、ネジの緩みや破折などのトラブルの原因になることがあります。

-このようにインプラントの寿命は、生活習慣に大きく関係します。インプラントを長く使うためには、左右バランスよく噛むこと、そして無理な使い方を避けることが大切です。インプラント治療にご興味のある方は治療後の生活習慣まで含めて検討してみましょう。

ご不明な点などあれば、お気軽にご相談くださいね!

 

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よねやま歯科医院ニュースレター2月号

2026年2月5日

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1『気になる朝のニオイ” 朝起きた時の口臭と歯周病の関係』

朝起きたとき、「お口のニオイが気になる」と感じたことはありませんか?このお口のニオイ、多くは生理的なものですが、歯周病が関係しているケースもあります。今回は、朝の口臭について、知っておきたいポイントをご紹介します!

朝の口臭が強くなる理由

睡眠中は抗菌・自浄作用がある唾液の分泌量が減り、口の中で細菌が増えやすくなります。その結果、細菌の活動が活発になり、細菌の出す臭気ガスが盛んに発生し、朝の口臭が強くなります。口臭は通常、寝起きが最もきつくなり、これは誰にでも起きる自然な現象です。

口臭と歯周病の関係は?

歯周病になると、歯周ポケット内で歯周病菌が増殖し、歯周病菌が発生させるガスによって口臭が強くなります。「朝だけでなく日中も気になる」「歯ぐきから血が出る」という場合は要注意。早めに歯科医院を受診しましょう。

朝の口臭を軽減するために

歯周病が原因でない場合は、就寝前の丁寧な歯みがき、歯間ケア、舌の軽い清掃が効果的です。定期的な歯科でのクリーニングも口臭予防につながります!-朝の口臭は誰にでも起こりますが、歯周病のサインとして現れることもあります。気になる変化がある場合は放置せず、日々のケアを徹底しながら、歯科医院で早めにチェックしてもらいましょう!

子どもの「仕上げみがき」はいつまで必要?

子どもは、成長とともに少しずつ自分で歯をみがけるようになります。自分でみがけるようになると、つい任せてしまいがちですが、実は仕上げみがきが必要な期間は思っているより長いのです。一般的に、子どもが歯ブラシを正しく動かしてケアできるようになるのは小学校高学年(10〜12歳)頃といわれています。それまでは手先が未熟で、奥歯や歯と歯の間、歯ぐきの境目など、汚れが残りやすい部分を十分にみがくことが難しいため、仕上げみがきは欠かせません。特に生えたばかりの永久歯は、歯の表面が未成熟で、むし歯になりやすい時期でもあります。

仕上げみがきの目安は、一般的に小学校高学年頃までとされていますが、個人差もありますので、お子さまが自分の歯をきちんと守れるようになるまで続けるのが大切です。親子でコミュニケーションをとりながら、お子さまの大切な歯をしっかり守っていきましょう!

3『インプラントの寿命を縮める習慣②

インプラントは埋め込んでから10年経過してもほとんどの方が問題なく使用できると言われ、適切に使えば、寿命を20年、30年と延ばすことも可能な治療法です。そんなインプラントですが、実は日常の習慣で寿命が大きく変わってしまうことをご存知ですか?前回に引き続き、インプラントの寿命を縮めてしまう生活習慣をお伝えします。

 定期検診に行かないことが、寿命を縮める!

「特に変化がないから、大丈夫」と自己判断で定期健診を中断してしまうのはNGです。インプラントの寿命を縮めるリスクの高い「インプラント周囲炎」は自覚症状が出にくく、悪化するとインプラントを支えている骨が溶けて脱落の原因になります。また、噛み合わせのズレも気づきにくく、放置すると痛みやトラブルの原因に。プロによる定期ケアで異常の芽を早期発見することが大切です。

強い歯ぎしりや食いしばりが、寿命を縮める!

歯ぎしりや食いしばりは、インプラントに大きな負担をかけます。インプラントには歯根膜がなく天然歯より衝撃を逃がしにくいため、インプラントに加わった大きな力が、ネジの緩みや人工歯の破損、インプラントの脱落等につながることが。強い歯ぎしりや食いしばりには、マウスピースが有効な場合もあります。

-インプラントの寿命は患者さまの生活習慣に大きく関係します。インプラント治療にご興味のある方は治療後の生活習慣まで含めて検討しましょう。ご不明な点などあれば、お気軽にご相談くださいね!

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よねやま歯科医院ニュースレター1月号

2026年1月7日

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1『歯周ポケットを徹底的に清掃「SRP」

 SRP(スケーリング・ルートプレーニング)という言葉を、お聞きになったことはありますか?歯周病の治療を受けている方は、すでに経験していらっしゃるかもしれません。今回は、歯周病治療でとても重要な「SRP」について詳しくお伝えします。

「SRP」はどんな時に必要になる治療?

まず歯石についてお話しすると、歯石は歯周病菌の快適な住み家となるため、しっかりと取り除く必要があります。初期の歯周病の治療では、スケーリングという処置で、歯ぐきの上や歯周ポケットの入り口付近についた歯石を除去します。しかし、歯周病が進み、歯周ポケットが深くなると、スケーリングだけで歯石を取り除くことはできません。そこで必要になるのが「SRP」。この治療により、ポケットの奥深くについた歯石までしっかり取り除くことができます。

歯石を取り除いた後は、根面をツルツルに!

SRPは歯石除去だけでなく、歯根の表面を磨き上げてツルツルに整える処置も含みます。これは、細菌や歯石が再付着しにくくする大切な処置。表面が凹凸のままでは細菌や歯石が再び付着しやすくなり、歯周ポケットの環境はなかなか改善されないのです。

「SRP」で得られる効果

SRPによって歯周病菌が減少すると、炎症や腫れが治まり、歯周ポケットが浅くなることが期待できます。歯周病菌が出すガスは口臭原因のひとつのため、口臭改善にもつながります。-歯周ポケットの奥までキレイにできる「SRP」。治療後は、日々のセルフケアや歯科医院の定期的なメンテナンスが大切です。私たちと一緒に再発を防ぎ、健康な口内環境をキープしていきましょう!

2歯と歯ぐきの境目に黒い線ができてしまった。これは何?

鏡を見たときに、歯と歯ぐきの境目に黒い線のようなものが見えることがあります。これは「ブラックマージン」と呼ばれるもので、多くの場合、以前入れた被せ物の素材が原因で起こります。ブラックマージンは、金属の土台や裏側に金属を用いた被せ物を使っている場合、加齢などで歯ぐきが下がったときに金属の色が透けたり露出したりすることで現れます。むし歯ではありませんが、目立つため「老けて見える」「気になる」とご相談される方が多い症状です。最近は、被せ物に審美性に優れたオールセラミックを選ぶ方が増えています。金属を使わないため、ブラックマージンの心配がなく、金属アレルギーをお持ちの方も安心して使えます。「黒い線が気になる」「見た目をきれいにしたい」という方は、お気軽にご相談ください。口元を整えることで、より自信にあふれたステキな笑顔になれると思います!

 

3『インプラントの寿命を縮める習慣①

治療さえ終わってしまえば、今まで通りの生活で大丈夫…。そんなふうに考えている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、インプラントの寿命はインプラントを入れた後の生活習慣に大きく左右されます。今回は、インプラントの寿命を短くしてしまう生活習慣をお伝えします。高額な治療だからこそ、治療後の生活習慣もしっかりコントロールし、できるだけ長く安心して使いましょう!

 「メンテナンス不足」が寿命を縮める!

お口のメンテナンスをしっかり行わないと「インプラント周囲炎」という歯周病のような状態を引き起こすリスクが高まります。インプラントには歯根膜がないため、細菌への抵抗力が天然歯より弱く、病気の進行がとても速いのが特徴です。インプラント周囲炎になると、骨が溶け、最悪の場合インプラントが脱落してしまうことも。

「喫煙習慣」が寿命を縮める!

喫煙はインプラント治療の成功率を下げる大きな要因です。タバコに含まれる有害物質により血流が悪くなると、骨や歯周組織へ栄養が届きにくくなり、人工歯根がしっかりと骨に定着しないことがあります。さらに、白血球の働きが弱まり免疫力が低下し、手術後の細菌感染のリスクも高まります。喫煙はお口の汚れを洗い流す唾液の量も減らすため、お口の中が不衛生になりインプラント周囲炎にもなりやすくなります。

-インプラントの寿命は患者さまの生活習慣に大きく関係します。インプラント治療にご興味のある方は治療後の生活習慣まで含めて検討してみましょう。ご不明な点などあれば、お気軽にご相談くださいね!

 

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よねやま歯科ニュースレター12月号

2025年12月2日

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1『歯周病は治る?進行度別の治療法』

歯周病は進行性の病気です。「歯肉炎」という歯ぐきの炎症から始まり、「歯周炎」という歯を支えている骨が溶かされていく状態に進行し、重度まで進行すると歯が抜け落ちてしまうこともある怖い病気です。そんな歯周病ですが、一度かかってしまうと、もう治らないのでしょうか?今回は、歯周病の進行や段階に応じた治療法、そして、完治の可能性についてお伝えします。

歯周病の初期段階「歯肉炎」

歯周病の初期段階である歯肉炎の段階では、歯ぐきのみに炎症がある状態のため、適切に対処すれば完治させることができます。歯科医院でスケーラーという器具を用いてプラークや歯石を徹底的に除去(スケーリング)。加えて、患者さまご自身で正しいブラッシングを行うことで完治が可能です。

軽度~中等度の「歯周炎」

上記に加え、スケーリング・ルートプレーニング(SRP)が必要になります。SRPは歯周ポケットの奥深くに付着した歯石を専用の器具で除去し、滑らかにする処置です。

重度の「歯周炎」

SRPを行っても改善が難しい場合は、歯ぐきを切開して歯根面の汚れを直接除去するフラップ手術などの外科的治療が必要になります。

「歯周炎」に進行すると、溶けた骨を完全に戻すことは難しくなりますが、適切な治療とメンテナンスにより、病気の進行をコントロールすることは可能です。歯ぐきの腫れや出血など気になる症状がある方は早めに受診しましょう。早く治療を始めるほど、簡単な治療で済み、完治の可能性も高まります!

2『歯ぐきのマッサージはしたほうが良いですか?

歯ぐきのマッサージを習慣にしている方は少ないかもしれません。でも実は、歯ぐきマッサージは健康な歯ぐきを保つのに効果的です。歯ぐきの血行が促進されることで、歯ぐきの健康を維持するために必要な栄養や酸素が行き届き、歯周病などを予防する効果が期待できるのです。では早速、歯ぐきマッサージの方法をご紹介します!

≪歯ブラシを使った歯ぐきマッサージ≫

軟らかい歯ブラシを使って歯ぐきを優しく刺激します。円を描くように動かしたり、上下運動しながら歯ぐきをマッサージします。決して力を入れ過ぎないよう注意しましょう。-皆さまも歯ぐきマッサージをしてみませんか?詳しく知りたい方や、歯周病が気になるという方は、お気軽にお尋ねくださいね!

3『インプラントの歯には歯根膜がない?

皆さまは「歯根膜」という組織をご存知ですか?歯根膜とは、歯と歯槽骨(あごの骨)の間にある0.2mm程度の薄くやわらかいコラーゲンの膜で、歯根部分を覆っています。実は、この歯根膜はとても重要な役割を担う組織です。今回は歯根膜とインプラントの関係についてお伝えします!

 歯根膜の主な役割・・・歯根膜は、噛んだときの衝撃を吸収するクッションの役割や、細菌感染から歯ぐきや骨を守るバリア機能、血液の供給などの役割を担っています。しかし、歯根膜は抜歯とともに失われるため、インプラント治療した歯に歯根膜はありません。

歯根膜がないことによる主な影響は?

歯根膜には免疫細胞が通る血管があり、細菌感染から歯ぐきや骨を守る役割があります。そのため、感染に対する抵抗力が天然歯よりも弱くなり、インプラントの大敵であるインプラント周囲炎のリスクが高まります。また、硬いものを噛んだり、歯ぎしりをした場合、衝撃がダイレクトにあごの骨に伝わり、あごの骨が吸収されることがあります。

インプラントを長持ちさせるには?

細菌感染のリスクを抑えるには、日々の丁寧なセルフケアと定期的な歯科検診が重要です。専門的なクリーニングでお口を常に清潔な状態にし、インプラント周囲炎を防ぎます。また、歯科医院で定期的に噛み合わせの調整をすることも大切です。インプラントや他の歯に負担がかからないよう調整することで、インプラントを長く使い続けることができます。

-「歯根膜」を持たないインプラントですが、メンテナンスを徹底することで長く使い続けることが可能です。インプラント治療を検討されている方は、お気軽にご相談くださいね!

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よねやま歯科ニュースレター11月号

2025年11月6日

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1『ドライマウスと歯周病には密接な関係が!

皆さまはドライマウスの症状はありませんか?ドライマウスは、唾液の分泌量が低下して口の中が乾燥する病気です。口の中が乾いてねばついたり、唇や舌がヒリヒリ痛んだりするなど、不快な症状を引き起こします。糖尿病などの病気が原因のこともあれば、更年期障害によるホルモンバランスの乱れ、ストレス、薬剤の副作用などで起こることも…。

そんなドライマウス。実は歯周病のリスクを高めるということを、皆さまご存知でしたか?

そもそも、唾液には浄化作用・殺菌作用など、私たちの体を守るさまざまな役割があります。その優れた働きをする唾液の分泌量がドライマウスにより減ってしまうことで、歯周病菌などの細菌が繁殖しやすい環境となり、歯周病も進行しやすくなってしまうのです。

歯周病は歯の喪失原因第1位と言われる感染症です[公益財団法人8020推進財団「永久歯の抜歯原因調査報告」(2018)]。初期症状があまりないため、気づかぬうちに進行し、歯周組織の破壊は一度進んでしまうと元に戻すことはできません。

歯周病を予防するためには、毎日の丁寧な歯みがきと、歯科での定期的なメンテナンスが大切です。ドライマウスの症状がある方は、歯科医院で早めに歯周病の検査をしてもらいましょう。唾液の分泌を促す唾液腺マッサージもありますので、ご興味のある方はお気軽におたずねくださいね。

私たちと一緒に、歯周病に負けない口腔内環境をつくっていきましょう!

 

2『自分だけむし歯になりやすい気がする…。どうして?

実は、むし歯のなりやすさには、次のような要因が関係しています。

①歯の強さの違い・・・歯のエナメル質が丈夫な人はむし歯になりにくく、反対に弱い人はむし歯になりやすい傾向があります。

②唾液の分泌・・・唾液には、お口の中の汚れを洗い流す自浄作用、抗菌作用や殺菌作用、食事などで酸性に傾いたお口の酸を中和し、唾液中のリンやカルシウムを使ってエナメル質を修復する働きがあります。そのため、唾液が十分に分泌されている人は、むし歯になりにくいといえます。

③お口の中の菌の状態・・・むし歯菌の多い人や活発な人は、むし歯になるリスクが高くなります。

④食べ方や生活習慣・・・「ダラダラ食べ」や間食が多い人は、むし歯になりやすくなります。

-このように、様々な要因によりむし歯のなりやすさは違ってきます。歯科の定期検診で、自分のお口の状態を知りクリーニングを受けることで、むし歯にならない口腔環境を維持しましょう!

 

3『インプラントを入れた後、歯科の定期メンテナンスですることは?

インプラントは術後のケアが大切だというけど、どんなことをするの?と不安に感じている方もいらっしゃると思います。そこで今回は、歯科医院の定期メンテナンスの内容と頻度についてご紹介します!

 ≪定期メンテナンスでする主な内容は?≫

お口の中のチェック・・・インプラントや他の歯に問題がないか、舌や歯ぐきなどの粘膜に異常はないかなど、お口の中全体をチェックします。歯周ポケットの深さや歯ぎしりや食いしばりの有無、噛み合わせも確認します。

レントゲン撮影・・・インプラントを支えるあごの骨や、残っている歯の根元の状態などをレントゲンで確認します。

クリーニング・・・セルフケアで落としきれなかった汚れを、専用の器具を使用して除去します。

ブラッシング指導・・・みがき残しやすい部位を確認し、正しいみがき方やデンタルフロス、歯間ブラシの使い方などを指導します。

≪メンテナンスの頻度は?≫

インプラント治療後の定期メンテナンスの頻度は、お口の状態にもよりますが、3ヵ月~6ヵ月に1度のペースで行うのが一般的です。

-インプラントを長持ちさせるには、定期メンテナンスを受けることが大変重要です。インプラント治療を検討中の方は、治療はもちろん、その後のことも合わせて検討しましょう!

ぜひご覧ください!

よねやま歯科ニュースレター10月号

2025年10月3日

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1『⾃覚症状が少なく気づいた時には…定期的なセルフチェックで⻭周病を予防!』

歯ぐきの炎症や出血から始まり、歯を支えているあごの骨が溶け、最終的には大切な歯を失ってしまうことにもなる「歯周病」。初期段階は自覚症状が少なく、気づかないうちに進行してしまうことから「サイレントキラー」とも呼ばれます。そんな歯周病の予防には、定期的なセルフチェックが重要です。今回は、確認していただきたい4つのポイントをご紹介します!

<歯周病セルフチェック・4 ポイント>

◆歯ぐきの色・・・健康な歯ぐきはピンク色で引き締まっています。歯ぐきが赤く腫れていたり、歯ぐきの色が暗赤色や紫色になっていると歯周病かもしれません。

◆歯ぐきの痛み・・・健康な歯ぐきは弾力があり、押しても痛みはありません。一方、歯周病が進行していると、痛みを感じたり膿が出たりすることがあります。

◆歯ぐきからの出血・・・適切な力での歯みがきで出血することはありませんが、歯周病にかかっていると、歯ぐきに炎症が起き、歯みがき時や歯間ブラシ使用時に出血することがあります。

◆口臭・・・歯周病が進行すると口臭が強くなります。コップに吐いた息の臭いをかぐなどして口臭の有無を確認します。これらのポイントを定期的にセルフチェックすることが歯周病予防に繋がります。少しでも気になる症状がある方は、早めに歯科医院を受診してくださいね!

2『歯周病は治る病気ですか?

歯周病は進行段階により歯肉炎と歯周炎に分けられます。歯肉炎であれば適切な治療とセルフケアをすることで完治が期待できます。しかし、歯を支えるあご骨が溶ける歯周炎まで進行すると、完全に元に戻すことは難しいのが現実です。歯周病はその進行度により、治るか治らないかが分かれる病気であると言えるでしょう。歯周病の予防は、まずは毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスで、お口を健康な状態に保つことが大切です。もし、歯ぐきの腫れや出血などの異変に気づいたら、早めに歯科医院で治療し歯周病が悪化しないようにしましょう。もし歯周炎になってしまっても、完治は難しいですが進行をコントロールすることは可能です。

適切な治療やセルフケアを続けることで、できるだけ歯周病の進行を遅らせて、自分の歯で食事を楽しめる期間をのばすことができます。毎日のセルフケアをコツコツと続けながら、違和感があれば早めにご相談くださいね!

3『歯が健康&美しいと人生が変わる②』

歯を失ったときの選択肢のひとつがインプラントです。自分の歯とほぼ同じように噛めるため、毎日の食事を楽しめるようになったり、審美性に優れていることから笑顔に自信が持てるようになったりなど、インプラントは人生をより豊かにする可能性を持っています。今回も引き続き、インプラントがもたらす人生の変化についてご紹介!インプラントにご興味のある方はぜひ参考にされてくださいね!

★人と話すことが楽しくなる

入れ歯がお口に合わず話しづらいという方がいらっしゃいます。インプラントなら舌の動きを遮らないため、発音が明瞭になりしっかり話せるようになります。お友達やご家族とのおしゃべりも気兼ねなく楽しめるようになりますよ!

残っている自分の歯をできるだけ守れる

歯を失ったときの選択肢は、インプラント以外に、部分入れ歯やブリッジがあります。しかし、それらの治療法は周囲の健康な歯を削ったり支えにしたりする必要があります。周囲の歯に負担がかかると、その歯の寿命を短くしてしまうリスクが高まり、結果的に多くの歯を失ってしまう可能性があります。一方、自立型のインプラントなら周囲の健康な歯に負担をかけません。残っている自分の歯をできるだけ守り、将来も健康な口腔環境を維持できる可能性が高まります。

-このように、インプラントを入れることで人生の豊かさが変わる可能性は大いにあります。ご興味を持たれた方はお気軽にご相談くださいね!

ぜひご覧ください!

 

よねやま歯科ニュースレター9月号

2025年9月2日

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1『産後ママの歯周病ケア』

出産後は、育児のストレスや睡眠不足などで体の免疫力が下がり、ママの歯ぐきが炎症を起こしやすくなる時期です。放っておくと歯周病が進行し、全身の健康にも影響を及ぼすリスクがあります。

赤ちゃんとの大切な時間を笑顔で過ごすためにも、次のポイントをぜひ実践してくださいね!

毎日の歯みがき・・・時間をかけて丁寧に歯みがきを行います。歯間ブラシやデンタルフロスも活用し、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目の汚れを除去し、口内の清潔をキープしましょう。

ビタミン&水分補給・・・ビタミンCやビタミンEなどのビタミン類は免疫力アップに効果があり、歯周病菌に対する抵抗力を高めてくれるので積極的に摂りましょう。また、体内の水分が不足すると唾液の分泌も減少してしまいます。洗浄や殺菌効果のある唾液を十分分泌させるため、水分補給もしっかり行いましょう。

ストレスケアと休息・・・睡眠不足や精神的ストレスは免疫力を低下させ、歯周病を悪化させる要因に。家族や友人にサポートをお願いして、短時間でもゆっくり休む時間をつくってください。

ママのお口の健康を守ることは、赤ちゃんとの大切な時間を守ることにも繋がります。家庭でのケアに加え、歯科医院のチェックやクリーニングも受け、健康な口腔環境を守っていきましょう!

むし歯と歯周病、予防法は違う?」

歯が溶けていく病気「むし歯」と、歯ぐきや歯を支えるあごの骨がダメージを受ける病気「歯周病」。この2つは全く別の病気ですが、予防方法はほぼ同じです。

というのも、それぞれの病気を引き起こす細菌の種類は異なりますが、どちらの細菌もプラークの中に存在するから。つまり、どちらの病気もプラークの除去が予防の重要ポイントなのです。そのため大切なのが、日々の口腔ケア。丁寧な歯みがきで細菌の塊であるプラークを取り除きます。

歯周病は歯と歯ぐきの境目、むし歯は歯と歯の間を特に丁寧にみがいてあげます。歯みがき剤は、むし歯予防にはフッ素配合、歯周病予防には歯周病に適した成分が入ったものがおすすめです。さらに、定期的な歯科検診やプロによるクリーニングで健康な口腔環境を保っていきましょう。歯を失う2大疾患と言われるむし歯と歯周病。どちらも未然に防ぐことが大切です!

歯が健康&美しいと人生が変わる①

歯が弱ってきて好きなものを食べられなくなったり、金具が見えるから口を大きく開けて笑うことができなかったりと、歯の健康状態によって生活が楽しめないことがあります。でもインプラントを入れることでそんな悩みを解消できるかもしれません。インプラントがもたらす人生の変化について、いくつかご紹介しますね!

食事を楽しめるようになる

あごの骨に埋め込んだ土台に人工歯を装着して、失った歯を補うインプラント。最大のメリットは自分の歯とほぼ同じように噛めることです。入れ歯などでは難しかったものも食べられるようになり毎日の食事を楽しめるように。お友だちやご家族との外食にも積極的に出かけられるようになるかもしれません!

笑顔に自信が持てるようになる

「差し歯の色が気になる。入れ歯だと気づかれそう…」など、口元に自信がなかった方も、審美性に優れた歯を手に入れることで笑顔に自信が持てるように。しっかり噛むと口元の筋肉も十分に使うため、シワやたるみを改善する効果も期待できます!

全身の健康度もアップ

よく噛んで食べられるようになると、胃腸の負担を軽減できるほか、脳神経が刺激されて記憶力の向上や認知症の予防効果が期待できます。食べられる食材が増えれば栄養バランスも整います!

-このように、インプラントを入れることで人生の豊かさが変わる可能性が大いにあります。ご興味を持たれた方はお気軽にご相談くださいね!

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よねやま歯科ニュースレター8月号

2025年8月5日

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1『避難中の口腔ケアは命につながる!②』

日本は自然災害の多い国です。災害が起きると避難所では水が不足しがちになり、歯みがきなどのオーラルケアが十分にできなくなるおそれがあります。日本人成人の約8割が歯周病患者もしくは予備軍といわれているなか、避難生活で十分なオーラルケアができなければ、歯周病の悪化はもちろん、肺炎など全身の健康にも悪影響を及ぼします。今回は、災害時にも欠かせないお口のケアについて、状況に応じたメンテナンス方法をご紹介します。

水も歯ブラシもない時・・・ハンカチやティッシュで歯の表面を擦って汚れをふき取ります。

歯ブラシがない時・・・ペットボトルのキャップ1~2杯の水やお茶でお口全体に行き渡るようにブクブクうがいをします。

歯ブラシがある時・・・大さじ2杯程度の水をコップに入れ歯ブラシをぬらして歯を磨きます。歯ブラシが汚れたらその都度ティッシュなどで拭き取ります。最後にコップの水を少しずつお口に含み2~3回に分けてすすぎます。

☆唾液には自浄作用や抗菌作用があるため、唾液を出す工夫をすることも有効です。耳の下、ほお、あごの下を手で揉んだり温めると唾液が出やすくなります。

☆シュガーレスガムを噛むことで唾液がたくさん出て、その唾液で口をすすぐことができます。

☆液体ハミガキがあれば水やお茶のかわりに使いましょう。殺菌剤の効果で細菌の増殖を抑えられます。

お口のケアは大切な命を守ることに繋がります。もし災害に遭ってしまっても、普段と同様のケアができるようしっかり備えておきましょう!

 

2『唾液にはどんな働きがありますか?

唾液はただの“お口の中の水分”ではありません!実は、健康を守るパワーを秘めた天然の万能液とも言える存在です。唾液の主なパワーをご紹介しますね!

むし歯・歯周病・口臭を予防・・・食べかすやプラークを洗い流す「自浄作用」や、むし歯菌が出す酸を中和する「緩衝作用」、溶けかけた歯を修復する「再石灰化」などがあります。

体を守る・・・唾液の中に入っている10種類以上の免疫物質や酵素により、外から侵入してきた菌やウイルスを除去しようとする「抗菌作用」があります。

食事をサポート・・・唾液には消化酵素が含まれており、食べ物の消化を助けます。

このように唾液は私たちの健康にかけがえのない存在です。その唾液を十分に出すためには、まずはしっかり噛んで食べること。歯ごたえのある食材を加えるなどし、ゆっくりよく噛んで食べる習慣を身につけましょう。そして十分な水分をこまめに補給することも忘れずに!

1『インプラントの成功を左右する!「術後の過ごし方」

ご存知のとおり、インプラント治療は顎の骨に穴をあけ、インプラント体を埋入する外科手術を伴います。そのため、術後の過ごし方が治療の成否を大きく左右すると言っても過言ではありません。そこで今回はインプラント手術後の注意点をお伝えします!

喫煙・・・インプラント手術後は最低でも1週間、できれば数ヵ月は禁煙しましょう。タバコに含まれる有害物質の影響で血流が悪くなり、傷の治りが遅れたり、骨とインプラントの結合が遅れることがあるためです。喫煙により免疫力も低下するため、インプラント周囲炎など感染症のリスクも高まってしまいます。

ケアの方法・・・手術後は患部を刺激しないようにすることが大切。口腔ケアは医師からの指示に従って適切なタイミングで始めます。手術部位を指や舌で触ったりすることも控えましょう。

食事や生活・・・固いもの、辛いもの、熱いものなど、刺激の強い食事は痛みや腫れの原因になるため避けます。アルコールや湯船に浸かる入浴、激しい運動は、血行を促進させ出血や痛みにつながるリスクが高まるため避けましょう。

-インプラント手術を受けた後は、治療の成否を左右し、将来のお口の健康に影響を与える非常に重要な期間です。医師の注意に従い適切な生活を送ることが、順調な回復につながります!

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よねやま歯科ニュースレター7月号

2025年6月26日

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ニュースレター7月号の話題(お話)は

1『避難中の口腔ケアは命につながる!①

地震や台風、豪雨など、日本は自然災害の多い国。被災して避難生活を強いられることは、誰の身にも起こりえることです。そんな災害後の避難生活の中、体調を崩して亡くなる方がいらっしゃることは、皆さまご存知でしょうか?その原因のひとつは「誤嚥性肺炎」です。

◆誤嚥性肺炎と歯周病菌

誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液、お口の中の細菌などが誤って気道に入り、肺に流れ込んで炎症を起こす病気です。原因菌には歯周病菌が多いことが分かっており、誤嚥性肺炎はお口の健康状態と密接に関わっているのです。特に誤嚥をしやすい高齢の方が歯周病にかかっている場合、誤嚥性肺炎のリスクが高まります。

◆誤嚥性肺炎にならないための予防と対策

誤嚥性肺炎を予防するためには、日頃からお口のケアを徹底して歯周病を予防することが大切。セルフケアと歯科医院の定期的なケアでお口の中を健康に保ちましょう。

そして、非常用持ち出し袋のなかに自分用の口腔ケアグッズを用意することも重要。歯ブラシや液体歯みがき、歯みがきシートなどを用意します。唾液の分泌を促し、口臭・むし歯予防になるキシリトールガムもあると良いですよ。

非常用持ち出し袋に用意するものでオーラルケアグッズは見落とされがちですが、実はとても大切なアイテムです。日頃のオーラルケアと合わせて、オーラルケアグッズも準備しておきましょう!

 

2『液体ハミガキとマウスウォッシュの違いは?

液体ハミガキ(デンタルリンス)とマウスウォッシュは、どちらもお口のケアに使う液体ですが、目的と使い方が異なります。液体ハミガキは、いわば歯みがき粉の液体版。歯みがき粉を使う時と同じように、歯ブラシと一緒に使用します。使用方法は、液体ハミガキで口をすすいで吐き出した後に、歯ブラシでブラッシング。

液体のためお口の中全体に行き渡り、すみずみまでケアしやすいのが特徴です。

一方、マウスウォッシュは、主に口内をリフレッシュするために使用します。使い方は、口に含んですすいで吐き出すだけ。歯みがき後の仕上げや、外出先での口臭ケアに使います。口臭予防やリフレッシュ、殺菌などの効果が期待できますが、歯みがきがわりにはなりません。混同しやすい液体ハミガキとマウスウォッシュですが、目的に合わせて使い分けてくださいね!

 

3『インプラント周囲炎が怖い理由

インプラント周囲炎をご存知ですか?インプラント周囲炎は、インプラント周辺の組織が歯周病菌に感染し、放置すると炎症が進行してインプラントを支える骨にまで影響を及ぼす疾患です。今回はこのインプラント周囲炎の怖さを詳しくお伝えします。

□進行するのが非常に速い!

天然歯には、歯と骨の間に歯根膜というクッションのような組織があり、細菌感染から守る防御システムの役割を担っています。

しかしインプラントには歯根膜がないため、炎症が直接骨に及びやすく、天然歯の歯周病に比べて進行が非常に速いです。

□早期発見が難しい!

初期の症状は歯周病と同じように、歯ぐきが赤く腫れたり、ブラッシングの際に少し出血する程度です。そのためトラブルが起きていても気づきにくく、気がついたときには症状がかなり進行しているケースもあります。

□骨が溶けてインプラントがダメになる!

インプラント周囲炎を放置するとインプラントを支えるあごの骨が溶けて、インプラントがグラつき、最終的には脱落することも!高額な費用と時間をかけたインプラントが台無しになってしまいます。

-このようにインプラント周囲炎はインプラントの寿命を左右する怖い疾患です。インプラントを入れた後はセルフケアとプロによる定期的なメンテナンスでしっかり予防していきましょう!

 

ぜひご覧ください!

 

よねやま歯科ニュースレター6月号

2025年6月1日

ニュースレター6月号はこちら

 

ニュースレター6月号の話題(お話)は

1『こんな人は歯周病になりやすい!?②』

歯ぐきの炎症や出血から始まり、歯を支えているあごの骨が溶け、最終的には大切な歯が抜けてしまう病気、歯周病。前回、歯周病になりやすい人の特徴として、毎日のケアや歯科での定期的なクリーニングが不十分だったり、喫煙習慣があることをお伝えしました。今回も引き続き、歯周病になりやすい人の特徴をお伝えします!

◆歯並びが悪い

歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくく、歯間などに汚れが溜まりがちになります。するとそこに細菌が集まりプラークを作り、プラーク内の細菌が出す毒素によって歯ぐきに炎症が起きやすくなります。

◆口呼吸の習慣がある

鼻を使わずに口で呼吸する「口呼吸」をしていると、お口の中が乾きやすくなります。すると、唾液による自浄作用・殺菌作用が弱まってしまうため、歯周病菌などの細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

◆歯ぎしり・食いしばりがある

歯周病の直接的な原因になるわけではありませんが、歯ぎしりや食いしばりは、歯に過度な圧力がかかり歯周組織に大きなダメージを与えます。歯周病で歯ぎしりや食いしばり習慣があると、歯ぐきの炎症が激しくなったり、あごの骨の吸収が急速に進行する恐れがあります。

以上のような習慣がある人は歯周病のリスクが高い人です。自分の歯をできるだけ多く残すには、歯周病リスクを下げる生活を送ることが大切。気になることがあればお気軽にお尋ねくださいね!

 

2『歯医者さんデビューは何歳から??

赤ちゃんの歯医者さんデビューに適している時期は、最初の乳歯が生えてくる6ヵ月前後から1歳ごろまでが目安です。それくらいの時期になったら、口腔内に問題がないように見えても、歯医者さんでお口の状態をチェックしてもらいながら、むし歯にならないためのアドバイスをもらったり、正しい口腔ケアの方法を教えてもらいましょう。早めの健診がむし歯になるリスクを軽減します。赤ちゃんの歯はとても弱く、むし歯が進みやすいのが特徴です。日頃のケアはもちろん、3~4ヵ月から半年に1回のペースを目安に定期的に歯医者さんで診てもらうことをおすすめします。また、むし歯などのトラブルで初めて歯医者さんに行くと、痛い治療でトラウマになりやすいと思います。歯医者さんに慣れておくためにも、トラブルがないうちに早めにデビューしましょう。診察中、びっくりして赤ちゃんが泣くのは当たり前。お気軽に受診してくださいね!

 

3『しっかり確認!インプラントの注意点』

見た目が美しく、自分の歯のように噛めるインプラント。大変優れた治療法ですが、インプラントにも注意すべき点があります。しっかり確認して、自分に最適な治療法を選択しましょう!

□治療ができない、または難しい場合がある

重度の糖尿病や心臓病、骨粗しょう症の方など、病気の状態によってはインプラント治療が難しい場合があります。あごの骨が極端に少ない方も難しく、その場合は骨を増やす手術が必要になります。

□治療期間が長い

手術後、インプラントが骨と結合するまで3~6ヵ月かかるため、治療期間はどうしても長くなります。

□外科手術が必要

あごの骨にインプラントを埋め込むため外科手術が必要です。全身状態が良くない場合は治療が難しいことがあります。

□治療後のメンテナンスが重要

日頃のケアはもちろん、インプラントの定着状態や噛み合わせの状態などをチェックするため定期的な歯科メンテナンスが必須です。メンテナンスを怠っているとインプラントの歯周病とも言える「インプラント周囲炎」を発症し、最悪インプラントを失うことにも…。

□治療費が高額

インプラントは基本的に保険適用外の治療となるため治療費が高額になります。骨造成手術などが必要な場合はさらに追加費用がかかります。定期メンテナンスの費用も必要です。

-このようにインプラントにも注意すべき点があります。インプラントにご興味をお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。入れ歯やブリッジと比較しながら皆さまにとって最適な治療法を見つけましょう!

是非ご覧ください!

 

診療スケジュール

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